Psoriasis diary

This blog is a blog that wrote my own thoughts if I think that the writer during psoriasis vulgaris treatment will be helpful. It is not related to pharmaceutical companies, medical institutions, pharmaceutical institutions. It is a record of symptom impr

膿疱性乾癬の時の対応。

実は、尋常性乾癬から膿疱性に移行したタイミングが最悪で、金曜日の夜から、

身体が熱を持ち出し、土日は、灼熱感と身体中の膿との戦いでした。

入院している間だったので、看護師、当直医、主治医(電話にて)との連携で対応して頂きました。

 

月曜日に、朝一番で、OGZ(亜鉛華軟膏)でぐるぐる巻きにされました。

 

druginformation-clinic.com

 

OGZは、服につくと落ちないし、クスリ自体の匂いもきついです。

 

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自分で撮影したので、全体が撮影されていませんが、ミイラのよう(カラーではわかりにくいので白黒にしてあります。)に身体中包帯巻きにされています。

 

朝晩のシャワーはするように言われていましたので、看護師さんに介助してもらいました。自分一人でシャワー室に入ると自分の身体の灼熱感とシャワーの熱で、気を失いそうになります。

ナースステーション横の病室に移動し、常時対応して頂きました。(実はひどい時の数日間は、あまり記憶が残っていません。)

 

オリーブオイルを処方され、OGZが付着したところは、オリーブオイルでゆっくりと落とすしかありませんでした。

 

月曜日の夜の経過を診て、火曜日には、ルミセフ注射。徐々に普通の肌に移行していきました。

 

そういえば、今日は、オテズラ錠を中止してから、まる2ヶ月。

 

医師が教える処方箋

 

druginformation-clinic.com

というブログには次のように書かれています。(以下部分引用)

 

オテズラの副作用発生率は29.5%と報告されており、その頻度は少なくありません。

生じうる副作用には、

  • 下痢、軟便
  • 腹部不快感
  • 咽頭炎、上気道感染
  • 乾癬
  • 悪心
  • 頭痛

などが報告されています。

見ての通り、もっとも多いのは消化器系の副作用になります。この副作用はオテズラの量を急激に増やすと特に生じやすい事が知られています。

そのためオテズラは少しずつ増量していく事が推奨されており、実際にオテズラはそのような飲み方をするように厳密に増薬の手順が決められています。

また消化器系以外の副作用としては風邪症状などがあり、これは「ウイルスや細菌に感染しやすくなる」という副作用になります。

これは本来ばい菌をやっつける免疫細胞のはたらきがオテズラの作用によって抑えられてしまっているため、ばい菌に対する抵抗力が弱くなってしまうために生じます。

また頻度は稀ですが重篤な副作用として、

が報告されています。

上記のようにオテズラはばい菌に対する抵抗力を下げてしまうリスクがありますので、稀に重篤な感染症を引き起こしてしまう事があります。

 

現在、個人レベルで伺っている限りでは、処方しない皮膚科医師も多くなっていると聞いています。乾癬の治療薬の副作用が乾癬って、患者本人にすればたまったものではありません。

 

しかも、処方されている病院が、救急病院でないとしたら、夜中や休みに悪化しても、対応のしようがないわけです。

 

はっきり言って、自分が、重篤な症状になった時に、入院している時で、本当に良かったと改めて思います。

膿疱性乾癬は、国指定難病になっているように、どこの病院でも対応してくれる訳ではないからです。また、対処法を間違えば最悪の事態も想定されたわけで、入院している時で本当にラッキーだった!言わざるを得ません。